2020年1月12日日曜日

動物園イチの大家族?モルモットの身体検査🐭

今年は子年です。
福岡市動物園では、ネズミの仲間であるモルモットたちが暮らしています。
ふれあいの時間には来園者がタッチングできたりと、園の中でも身近な動物の一種です。

ぬくもりを感じることができる、モルモットは小さなお友だちにとってはアイドル的な存在です。

昨年はそんなモルモットに、新しい仲間が続々と誕生した年でした。
ネズミの仲間だけあって、あっという間に大きくなっていくモルモットの赤ちゃん…。

正直、私たちでは見分けがつきません・・・。

では、当の担当飼育員たちはどうやって見分けているのでしょうか。

そんなモルモットたちの身体検査の様子をレポートしましたよ。
モルモットは生後1、2週間で赤ちゃんから子どもくらいの大きさに成長します。
オスとメスで10日前後の違いがありますが、二ヶ月ほどで大人になってしまいます。
こちらは新春福引大会にて、お客様に名前を付けてもらったスカートの子どもたち。

今回は生後二、三週間あたりの子どもたちの身体検査です。
まずはオスの「たく」です。
まず、体重を量り、

模様をくまなく撮影!
見分けるのに、これがとても大切な記録となります。

そしてオス、メスのチェック!!

こちらはメスの「りー」です。
モルモットなどの小さな動物は、ある程度の大きさにならないとオスとメスの違いが判別しずらいのも特徴です。

それにしても意外におとなしいです。
獣医さんたち、捕まえるコツがあるんでしょうか。

そして、今年度、これまでに生まれた子モルモットたちは29頭。
そんな子どもたちを見分けるために、ふれあい担当スタッフ制作のイラストが、かわいい・・・。
いや、大所帯の苦労が伝わります。

ふれあいデビューはしっかりと大きくなってからになりますが、にぎやかなモルモットたちに、ぜひ会いにきてくださいね。