2019年9月29日日曜日

「おきあがりこぼし展2019」天神イムズで展示されました

動物情報館では去る9月15日、16日に「どうぶつおきあがりこぼしを作ろう」を開催しました。

参加者は、園内で動物たちをそれぞれ観察した後で、お気に入りの動物たちをモチーフに、おきあがりこぼしに絵付けをするというワークショップ。

このおきあがりこぼしは、手のひらサイズのかわいい杉材で、すべて朝倉産の被災木を再利用して作られています。
また、このワークショップは朝倉地区の復興支援を行うプロジェクトの一環であり、参加費は寄付金としてあさくら杉未来構想基金として活用されます。

講師はグラフィックデザイナー・イラストレーターの大原司朗さん。
動物の描き方、絵具の使い方についてアドバイスをもらいながら、思い思いの作品が完成!

↑これは大原さんが作ったおきあがりこぼしです。

動物たちの色や形、模様のそれぞれに注目して面白い作品がそろいました!
こうした過程を通して、福岡市動物園の動物たちについて新たな発見もあったのではないでしょうか♪

さて、この作品たち、実は天神イムズB2階フロアで開催の「おきあがりこぼし展2019」(9月27日(金)~29日(日))に展示されておりました。
このブログを愛読してくださる皆さまには、ほぼ事後報告になっていまいました。
(ワークショップに参加していただいた方はもちろん事前に告知済みです)
情報館のスタッフが会場に行ってワークショップの作品が展示されている様子を見てきました。

ミニチュアの動物園のような、楽しいスペースになっていましたよ!

展示についての情報はこちら→「おきあがりこぼし展2019」

内容:展示・販売・ワークショップ
場所:イムズプラザ[イムズ B2F] 
福岡市中央区天神 1-7-11-B2F

日時:2019年9月27日(金)~29日(日)10:00~19:30
入場費:無料


イムズにお立ち寄りの際には、動物についてじっくり観察しながら作った皆さんの力作を是非ご覧下さい。
今後も動物情報館では楽しいワークショップを企画していきますので、是非どんどん参加してくださいね♪
(動物情報館K)

2019年9月27日金曜日

明日と明後日は「羊毛から糸を作ろう」を開催🐑

みなさんこんにちは!

明日(9/28)と明後日(9/29)は動物情報館ZooLabでワークショップ「羊毛から糸を作ろう」を開催します!
4月に毛刈りをしたヒツジ(コマチとノゾミ)の毛を使って、フワフワの羊毛から糸をつむぎますよ♪

毛刈りの様子はこちら
ブログ


毛刈り、ビフォーアフター

実は、このとき刈り取られた毛を洗って、色をつけて、
カラフルなフワフワの羊毛にして準備していました。

羊毛の加工に協力いただいたのは、古賀で染織教室を開かれている「彩り工房」の田辺一美さん。
今回のワークショップでは、糸のつむぎ方を教えて頂く先生として来ていただきます。
ヒツジをこよなく愛する、とっても気さくな先生です♪

田辺さんの指導の下、情報館スタッフが必死に羊毛を洗ってきましたので、
少しだけその様子をお伝えします。

刈り取ったままの羊毛は、とっても香ばしいヒツジの香りがします…笑
さわってみると、しっとりとした油を感じ、手がヌルヌルになります。

下洗いの後、羊毛専用の洗剤できれいに汚れを落とします。

洗った後は少しずつ手でほぐして、

田辺さんに「カーディング」という作業をして頂き、
やっとフワフワの羊毛になりました!
こちらは染めて、ほぐす前の羊毛です。

ワークショップでは、この工程について
もう少し詳しくお話します。

スピンドルという道具を使って糸にするので、すこしだけコツがいりますが、
糸になるととっても感動しますよ~!羊毛を手に取って、そのぬくもりを感じて頂けたら嬉しいです。

ワークショップの参加対象は小学生以上です。
大人も楽しめるワークショップですので、みなさんぜひ、参加して下さいね。
ワークショップの後は羊毛の主、ヒツジのノゾミとコマチにも会いに行きましょう!

イベント情報はこちらです。

<羊毛から糸を作ろう>
日程:9月28日(土曜日)、29日(日曜日)
時間:①10時30分~ / ②13時30分~(所要時間 約90分)
場所:動物情報館ZooLab(ズーラボ)多目的コーナー
定員:各回20名
受付:当日9時より多目的コーナーにて両回の整理券配布
対象:小学生以上
参加費:無料
講師:染織教室「彩り工房」 田辺一美さん


(情報館スタッフB)

2019年9月23日月曜日

動物慰霊祭を開催しました


今年も動物愛護週間(9/20-26)にあわせて「動物慰霊祭」を開催し、この1年間に亡くなった動物たちの慰霊を行いました。

※動物慰霊祭を9月22日(日)に予定していましたが、台風17号接近の予報を受け、臨時休園の都合上、翌23日(月祝)に延期しました。



この1年間で、ほ乳類9種21頭、鳥類14種19羽、は虫類2種3匹が亡くなりました。
(平成30年9月~令和元年8月)


・アラビアオリックス(メス)「ライラ」
2018年9月11日に17歳(推定)で死亡。
2000年福岡市動物園生まれ。飼育期間 約17年9カ月。


・ビントロング(メス)「コロン」
2018年9月17日に22歳で死亡。
1999年入園。飼育期間 約19年1カ月。


・ツシマヤマネコ(メス)「リリー」
2019年4月30日に15歳で死亡。
2004年福岡市動物園生まれ。飼育期間 約15年。


また、今月12日にシロテテナガザル「アイ」が残念ながら推定40歳で死亡いたしました。
1993年入園。飼育期間26年でした。


亡くなった動物たちを愛してくださった皆さま、ありがとうございました。

皆さまと動物たちが一日でも長く一緒に過ごせるよう、これからもスタッフ一同励んでまいります。

2019年9月22日日曜日

レッサーパンダ検定と動物愛護週間

本日は台風接近の予報により、休園とさせていただきました。
明日から、またよろしくお願いいたします!
ということで、明日(9/23)のイベントを紹介します。

毎年9月の第3土曜日は「国際レッサーパンダの日」。
そこで、2頭のレッサーパンダを飼育している福岡市動物園でも、レッサーパンダの特別企画を開催!

*「国際レッサーパンダの日」(International Red Panda Day)*
レッサーパンダ保全団体「Red Panda Network」により、野生下において危機的な状況に置かれているレッサーパンダの現状や生態を広く周知するために定められました。

まずは動物情報館ZooLabにて開催の「レッサーパンダ検定」
皆さん、レッサーパンダのこと、どれくらい知っとる?
というわけで、レッサーパンダについて詳しくなれる、検定試験を開催しちゃいます。
全問正解者には、「レッサーパンダ博士認定証」が授与されちゃうんですよ~。


というわけでレッツトライ!
では第一問!
「レッサーパンダは次のうちどれでしょう?」
むむ、なんというストレートな設問。

「…。」シンキングタイム…。
簡単には解けないようになっとうけんね~^^。

「…これ!」

こんな具合に設問がパネルになっていますので、ご家族で楽しむことができますよ。
たまにお父さんにも助けてもらいつつ、問題を解いていきましょう!

難しい時は、この勉強コーナーで調べて全問正解を目指そう!

当園に暮らしているレッサーパンダのノゾムくんはどの子かな?
この問題が実は一番に難しいっちゃない?^^
(ヒントはこのブログの最初の↑写真かな~)

最後は採点です。
ドキドキ~!

おお、全問正解!
おめでとうございます!

全問正解した方には、顔ハメパネルとともに写真撮影して「飼育員なりきり缶バッチ」を作ってもらえますよ(先着50名となります)

小さなレッサーパンダ博士の登場かしら♪

**レッサーパンダ検定**
時間:10時00分~14時00分
場所:動物情報館ZooLab 多目的コーナー
対象:どなたでも
参加費:無料(ただし動物園入園料が必要
***************

他にも飼育員による『レッサーパンダ特別ガイド』を行います。
当園に暮らすレッサーパンダについて担当飼育員が楽しくご紹介します。
当日どなたでも参加できます。
開始時刻までに、獣舎前へお越しください。

***レッサーパンダ特別ガイド***
日程:2019年9月23日(月曜日・祝日)
時間:14時00分~
場所:レッサーパンダ舎
参加費:無料(ただし動物園入園料が必要

※天候不良や動物の体調により内容を予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
***************

→HP「国際レッサーパンダの日」特別企画を開催します。


さらにさらに、ギフトショップ プチモンド(動物園正門エントランス横)で認定証を見せるとレッサーパンダ商品が5%OFFになりますよ~。


ところで9月20日から26日は動物愛護週間です。
当園では21日~23日の間「動物の愛護と正しい飼い方パネル展」を行っております。

家族の一員として大切に飼われるペットが増えている一方で、飼い続けることが出来なくなり、市動物愛護管理センターに引き取られる犬や猫がいるのをご存知でしょうか?

また、野良猫に餌を与えることによるトラブル等、様々なペットの問題も少なくありません。
そんな福岡のペット問題の現状について、お伝えする展示となっております。

小さなお友達にもわかりやすいイラストでの解説。


市が管理する保護動物の譲渡についてのパネルもあります。

身近な動物のことを、スタッフとともに楽しく考えましょう♪

**動物の愛護と正しい飼い方パネル展**
期間:9月21日(土)~ 23日(月曜日・祝日)※休園日除く
時間:9時00分~17時00分(入園は16時30分まで)
場所:動物情報館ZooLab ライブラリーコーナー
参加費:無料(ただし動物園入園料が必要

内容:福岡市のペット問題と現状パネル展示
〇ペットの飼い方「いいとこ」「悪いとこ」間違い探し
〇ミルクボランティア事業の紹介
〇災害時に備えるグッズ展示
〇マイクロチップリーダー展示 など
******************

→HP「動物の愛護と正しい飼い方パネル展」





2019年9月19日木曜日

Café Rassemblerが『店舗デザインアワード2019』を受賞しました


2018年10月にオープンしたカフェレストラン「Café Rassembler(カフェ ラソンブレ)」がこのたび、「第7回カフェレスジャパン」内にて開催された『店舗デザインアワード2019』を受賞しました。

エントランス複合施設をリニューアルした際に、新たにオープンした、このレストラン。新施設の特徴のひとつでもある、無料エリアにあり、動物園に入園しなくても利用可能となっており、ご来園いただいた方はもちろん、近隣に住む方たちにとっても気軽に立ち寄れるカフェ・レストランとなっています。

カフェテリア方式になっており,内装もおしゃれです。

イスのシートも動物柄が数種類あり、遊び心が随所にみられます。

一見、都会的な雰囲気ですが、光や水といった自然の恵みをイメージしており、リラックスしてくつろいでいただけるような内観となっています。

福岡市動植物園は、市街地に残された貴重な「緑のオアシス」だけでなく、生き物たちの生命の起源となる、光や水が集まる「生命のオアシス」であり、自然と人が集まり、コミュニケーションが誘発される「都会のオアシス」です。

飲食店舗である「Café Rassembler(カフェ ラソンブレ)」は、フランス語で「集まる」ことを意味し『オアシスからの恵み』をイメージして、自然をモチーフとして取り入れ、光や水などの恵みを生み出す要素を体感できるような世界観を作り上げています。

水が湧き、植物が生い茂り草木に実った果実から、生き物が生育し、自然と生き物が共存していく様を各エリアで表現し、多様な恵みの中でコミュニケーションが楽しめる店舗です。
店舗内は、【水の恵み】【大地の恵み】【森の恵み】の3つのエリアで構成され
座る席によって見える景色が変わるため、どの席でも楽しんでいただけるのではないでしょうか。
これから動物園へとご来園予定の方も、カフェやレストランだけのご利用でも、ゆっくり休憩しながら,食事や会話をお楽しみください。

休店・営業時間は動物園と同じとなっております。
<開園時間>
9時00分~17時00分(入園は16時30分まで)
<休園>
月曜日(祝日の場合は翌日)

<店舗デザインアワード>
日本最大級のカフェ・レストラン専門展「第7回カフェレスジャパン」内にて開催。
カフェ・レストランビジネスの発展のため、デザイン性はもとより、地域活性化・環境への配慮、空間構成など優れた店舗デザインを募集し、建築的な要素だけではなく、売上げに貢献するデザインを集め、広めることで産業活性化につながることを目的として開催。

◆受賞内容
 第7回 CAFERES JAPAN で同時開催された「第1回カフェデザイン&ディスプレイショー」において『店舗デザインアワード2019』を受賞。

◆店舗コンセプト
『オアシスからの恵み』をイメージした店舗。