2017年6月28日水曜日

サル山のプール開きを開催します。

今週末からいよいよ夏本番の7月ですね。市内の小学校や中学校では,6月中旬にプール開きが行われていましたが,いよいよ福岡市動物園でもプール開きを開催します。



プール開きを開催するのはサル山。福岡市動物園では,毎年夏場は,ニホンザルのいるサル山に水を溜めて,プールを作り,ニホンザルたちに水遊びをしてもらっています。
今年も,夏本番も近づいてきましたので,サル山のプールを6月30日(金)からスタートします。初日は,「プール開き」として,プールに水を溜め始めるところから公開いたします。

《サル山プール開き》
日時:6月30日(金) 10時~ 約1時間でプールに水が貯まります。
場所:サル山



これは,一昨年のプール開きの様子です。
この時は,氷も入れたようで,氷に興味津々のようですね。



こちらは水がたまる様子を眺めてますね。
今年も気温も上がってきましたから,サルたちもちょっと待ち遠しいのかな。

これから,9月中旬くらいまでプールに水を貯めていますので,水遊びをするサルたちを見に来てくださいね。






2017年6月27日火曜日

アートパフォーマンスを開催しました。

このブログやHPでお知らせしていました,アーティスト北村直登さんによる夜の動植物園のメインビジュアル制作風景が本日(6/27)の12時より福岡市動物園のfacebookでライブ配信されました。



ちょうどお昼休みでもあったので、ご覧いただいた方も多かったのではないでしょうか。
動画は以下のリンクよりご覧いただけます。
→福岡市facebook、ライブ配信




どんな絵になるのか?
ちなみにこちらは描き始めの様子です。

モチーフとなったのは,夜の動植物園にふさわしい夜行性の「ワシミミズク」と夜に咲く「スイレン」の花。

北村さんに渡していた事前資料がこちらの写真。

福岡市動物園にいる「ワシミミズク」。
凛々しいたたずまいの中に、愛らしさがにじみますね~。(すみません、親ばかです)

こちらは植物園の「スイレン」の花。神々しくも美しいですね。
夜に咲く花だそうですよ。
夜の動植物園で見ることができるなんて楽しみです。









北村さんが描き始めて約1時間、途中、ライオン(?)がキャンパスに登場したり,ワクワクしながらLIVE配信を見ていましたが,夜の色にキャンバスが染まり始め,ミミズクが浮かび上がったと思ったら,あっという間に色鮮やかな絵に仕上がりました。
魔法のような手品のような,不思議なライブペインティングでした。

このあたりは実際に見ていただくほうがいいですね。
見た人もまだの人もこちらからぜひご覧ください。
→福岡市facebook、ライブ配信



今回,北村さんが制作したこのイラスト(というかもうひとつの絵画ですね)は,夜の動植物園のメインビジュアルとして,岡田賢さんのコピーと一緒にポスターやチラシに登場します。(岡田さんのコピーも素敵ですよ)
登場時期は7月中旬になりますので,楽しみに待っていてくださいね!

最後に北村さんと,ご覧いただいた皆様,ありがとうございました!!
素敵な時間を共有することができました。
夜の動植物園も,この絵に負けないようにワクワク,ドキドキを体感できるよう準備していきます!!

2017年6月25日日曜日

北村直登さんのアートパフォーマンスをLIVE配信します!

福岡市動物園のPRを通し、動物たちの魅力を伝えていくプロジェクトについて、昨年度に引き続き、今年も「動物はアートだ。」のコンセプトを継続していくことに決まりました。

そのひとつ、月替わりのアニマルポスターについても、引き続き、イラストレーターであり画家の北村直登さんと、コピーライター岡田賢さんとの強力タッグで、より一層魅力あふれるアニマルポスターをお届けします!

アニマルポスター、第1弾は「夜の動植物園」です!(ポスターの公開は7月中旬予定)。
今回、この「夜の動植物園」ポスターのメインビジュアルに使用するイラストを,北村直登さんにオリジナルで描いてもらうことになりました。
つまり北村さんの新作!ということです。

さらにさらに、そのイラストを描くアートパフォーマンスを,北村さんのアトリエから6月27日福岡市動物園のfacebookでLIVE配信します。

※写真はイメージです。

福岡市動物園の動物や,福岡市植物園の夜に咲く花など、写真素材をモチーフに北村さんがイラストを描きます。
数々の名作を生みだしているアトリエでの制作風景な上に、描かれるのは当園の動物なんてわくわくしますね。

LIVE配信は福岡市動植物園のfacebookで見ることができます。

《北村直登氏 夜の動植物園メインビジュアルライブペインティング LIVE配信》
日時:6月27日(火) 
※12時前くらいから配信予定(配信は,約1時間の予定です)

配信メディア:こちらをクリック!!
→ 福岡市動物園 公式facebook

ぜひ,その時間,福岡市動物園のfacebookに遊びに来てください!

2017年6月21日水曜日

6月24日にレッサーパンダ「マリモ」の誕生日会を開催します♪それと追加のお知らせもあります!

先週の土曜日にAKB総選挙が開催されていましたが,福岡市動物園のアイドルといえば,まずその名前があがるのは,レッサーパンダのメスの「マリモ」でしょうか。
リンゴを食べる時の凛とした立ち姿は、まさにアイドル級!




そのアイドル「マリモ」は,6月24日が9歳の誕生日。
AKBに対抗しているわけではありませんが,お誕生日会を開催します!
(HPのイベント情報にも掲載しています。→HPイベント)
担当飼育員がマリモについてお話と大好物のリンゴをマリモにプレゼントします。

《レッサーパンダの「マリモ」の誕生日会》
日時:6月24日(土) 14:00~
場所:レッサーパンダ舎
内容:飼育員が「マリモ」についてのお話をしながら,大好きなリンゴをプレゼントします。

皆さん,ぜひ「マリモ」の誕生日会にきてくださいね。



そして,新たなお知らせです。
今回,動物サポーターの方を対象に,マリモの誕生日シークレットパーティ(人数限定)を開催することにしました。
パーティの内容は,当日のお楽しみです!
希望者多数の場合は抽選になる場合もあります。

《動物サポーター対象:マリモ誕生日シークレットパーティ》
日時:6月24日(土) 10時~ (受付は9時40分集合です)
場所:レッサーパンダ舎 (受付は中央食堂横のベンチです)
定員:6名程度(希望者多数の場合は抽選)
内容:当日のお楽しみ

受付を9時40分に行います
参加を希望されるサポーターの方は、9時40分に中央食堂横のベンチにお集まりください。(サポーター登録証で確認をしますので,必ずサポーター登録証をご持参ください。忘れた方はご参加できません)
※参加希望者が多数の場合は、抽選になります。(登録証1枚で1回の抽選とさせていただきます)



皆さん,マリモが待ってますよ~♪


2017年6月19日月曜日

ヒョウの赤ちゃん成長日記♪

5月3日に生まれたヒョウの赤ちゃん(父:サン、母:ルナ)の動画が飼育員より届きました。

動画は福岡市動物園のfacebookやInstagramで見ることができます↓
  ⇒ 福岡市動物園のfacebook
  ⇒ 福岡市動物園のInstagram 

動画での赤ちゃんの様子を写真で紹介します。



一人前に威嚇していますね。
今回は初めて撮影した時と違い、飼育員の方へよちよちと向かってきます。



慌てた飼育員が、向きを変え、赤ちゃんと一定の距離を保とうとしている様子が伝わります。

 

これは以前のブログでも説明した通り、赤ちゃんに人間のにおいをつけないようにするためです。
子がカメラに慣れたというよりも、母親のルナが扉向こうの部屋にいるので、探しているのでしょう、と飼育員。
ルナの威嚇もすごいので今日はここまで。



一週間に一度,寝室を掃除するとき(=母のルナと離れる)が撮影の機会になるのですが、母と子を離す時間はできる限り短くしてあげたいとの思いもあります。
なので掃除も手早くするように心がけているそうです。
この、かわいい動画を撮影するにも様々な苦労があるのですね。



2017年6月18日日曜日

動物園写真コンテストは今月が締め切りですよ!

5月1日から募集開始している「福岡市動物園写真コンテスト」の応募締め切りがいよいよ今月の30日までとなります。

こちらは昨年度の園長賞、タイトル「得意満面」
オランウータン「ドーネ」の元気いっぱいでおちゃめな雰囲気が撮れた写真ですね。

親子だったり、ご夫婦だったりと、家族で参加してくださる方も多いこのコンテスト。
今年は記念すべき第40回目となります。


昨年度の最優秀賞、タイトル「語らい」
今は亡き、シロサイ「ロック」の穏やかな性格があふれた写真です。
今となってはとても感慨深い作品です。

入選作品は動物園カレンダーに使われることもありますよ。
お手持ちの素敵な写真をぜひ、ご応募ください!
詳しくは以下のリンクをご覧ください。
→HP「第40回動物園写真コンテスト作品募集

作品はおひとり様3点以内、郵便でも動物園の案内所へ持参でも受け付けております。
気軽にご参加ください。

2017年6月16日金曜日

6月15日に「オウム・インコの日」の特別ガイドを開催しました♪

6月15日は“06”のオウムと“15”のインコということで,
日本動物園水族館協会が10年前に定めた「オウム・インコの日」です。
現在、野生のオウムやインコ達の中には絶滅の危機にあるものもあります。
しかしそのことは、あまり知られていません。
福岡市動物園ではそんなオウムやインコについて,もっと知ってもらおうと
4年前から「オウム・インコの日」の特別ガイドを実施しています。



そこで,今年も6月15日に「オウム・インコの日」の特別ガイドを開催しました。

福岡市動物園の大型インコ舎には5種類のオウム,インコがいます。
今年の4月にやってきた仲良しペアの「ベニコンゴウインコ」や青と黄色の色鮮やかな「ルリコンゴウインコ」,ワシントン条約附属書Ⅰに指定され絶滅が危惧されている「ミドリコンゴウインコ」,黄色い冠羽を持つ「キバタン」など見ていて楽しい色鮮やかなオウム・インコがいます。(残念ながら5種類のうちの「オオバタン」は現在,入院中です)


オウムやインコの違いや生息地,そして,絶滅の危機になっているオウムやインコがいることなどを飼育員が説明しました。


キレイな羽も手元で見てもらいました。

そのあとは,ルリコンゴウインコの「ななみん」にピーナッツをプレゼント。器用にきれいに殻をむいてから食べるんですよ。


みなさん,来園された際には,オウム・インコもゆっくりとみてくださいね。

2017年6月15日木曜日

対馬市長が来園されました。

福岡市動物園では,4月27日(木)にツシマヤマネコの赤ちゃんが2年ぶりに誕生,当園でのツシマヤマネコの出産は50頭目となりました。
今回,ツシマヤマネコの生息地である対馬市の比田勝尚喜(ひたかつ なおき)市長が,ツシマヤマネコの赤ちゃん誕生をお祝いに福岡市動物園に来園されました。



まずは,今回の赤ちゃんの様子を映像で見ていただきながら,園長や飼育担当者から生まれたときや現在の赤ちゃんの様子について,説明しました。







対馬市長からは,赤ちゃんの愛称公募の際に,対馬市より素敵な副賞をご準備していただけるとのありがたいお話をいただきました。ありがとうございます。愛称の公募については,これから準備してきたいと思いますので,しばらくお待ちください。

その後,ツシマヤマネコ舎に移動。
現在は,一昨年生まれた「むー」(オス・2歳)が公開されていますが,元気な「むー」の姿を見てもらいました。



対馬市長には,今回生まれた赤ちゃんが元気なことに喜んでいただき,感謝のお言葉をいただきました。


最後は,市長と園長,ツシマヤマネコのキャラクター「しまひこ」で記念写真を撮影。

対馬市長,ご来園いただき,ありがとうございました。
これからも福岡市動物園では,今回の赤ちゃんを大切に育てて,ツシマヤマネコの保護,繁殖に取り組みを続けていきます。

2017年6月13日火曜日

明日6/14のKBC『ニュースピア』でツシマヤマネコの出産秘話を紹介!

明日,6月14日(水)のKBCテレビ「ニュースピア」で,福岡市動物園のツシマヤマネコの出産秘話が紹介されます。

*****
・番組名:KBC九州朝日放送「ニュースピア」
・放送日時:6月14日(水) 18時25分~19時00分の番組内
・放送内容:福岡市動物園では,今年4月に通算50頭目になるツシマヤマネコの赤ちゃん
がうまれました。そのお母さんには,こんな過去が…。



※放送日時や内容は,変更になる可能性があります。
*****

2017年6月12日月曜日

こんにちは♪赤ちゃん

先にHPにてお知らせしておりました、ヒョウの赤ちゃんについてのご報告です。
遅くなってごめんなさい。
ヒョウの「ルナ」は妊娠の兆候があった4月から,慎重を期して非公開とし,寝室にて過ごしていました。
出産後も、子が順調に育つかを確認できるまではと,お知らせが遅くなってしまいました。



赤ちゃんの様子を写真や動画でお伝えしたいと思っているのですが,シャッターチャンスは飼育員が一週間に一度,寝室を掃除するときに,目視で母子の安全を確認する時だけ。
そのわずかなチャンスにうまく撮れるかにかかっているんです。
(カメラに不慣れな飼育員が、がんばって撮影しています!)

ちなみに,なぜここまで慎重になるかというと,赤ちゃんに人間のにおいをつけないようにするための配慮です。
人間のにおいに警戒した母ヒョウが子を殺してしまうこともあるのです。

今日で,生後41日目になりますが,これまでの赤ちゃんの成長の記録です。
・5月3日に赤ちゃん誕生。
・10日ほどで目があき,3週間ほどでよちよちと歩き出しました。
・約1か月後には乳歯が確認できました。

こちらの心配も杞憂になるくらい順調にすくすくと成長しています。



ルナは相変わらずの警戒心丸出し、ということは子を必死に守っている、ということの証。
そんなルナは赤ちゃんにとって、とても良いママだということでもあります。
もうしばらくは、そんなルナを信じて見守りたいと思います♪

ヒョウの赤ちゃんが動画でもご覧いただけます。
今日,飼育員が撮影に成功しましたが,カメラに慣れていない上にお母さんがいなくて不安そう。
ほどなく隠れてしまいました…。


成長の様子は,ブログでお知らせしていきますので,楽しみにしてください。
(公開はもうしばらくお待ちくださいね。)




2017年6月9日金曜日

福岡広告協会賞の贈賞式に参加しました

福岡市動物園のPRを通し、動物たちの魅力を伝えていくプロジェクトとして展開した「動物はアートだ」ポスターシリーズと「コトバ動物園」(恋編,卒業編)が,第56回福岡広告協会賞の金賞に、それぞれポスターB全以上部門とアーバンアド部門で選ばれたことを、以前HPにて報告いたしました。



先日(6/7)その贈賞式が開催されました。
園を代表して賞状をしっかりと受け取ってきましたよ!

※(4/27の動物園HPのお知らせ)福岡広告協会賞の金賞に選ばれました。
※(福岡広告協会のHP)第56回 福岡広告協会賞 入賞作品発表!!





作品応募総数369作品。10部門の中で,2部門も金賞を受賞するというのは珍しい、とのお言葉をいただきました。


北村直登さんの色彩豊かな絵と、岡田賢さんの楽しいコピーで動物たちの魅力を表現したポスターシリーズは、昨年の7月から今年の3月まで月替わりで展開し,お客さまからも毎月楽しみ、との声をいただいてまいりました。


また旧マレーグマ舎で開催したコトバ動物園では,動物の生態と人間の行動をシンクロさせたコトバの巨大パネルの前で、来園者の方たちに「人間」という動物になっていただきました。
(ちなみにこちらのキャッチーな「コトバ」もコピーライターの岡田賢さんによるもの。)

たくさんの方がこのパネルの前で写真を撮って楽しんでいただいたおかげで、こんなすばらしい評価をいただきました。
ご来園いただいた皆様、ありがとうございます。

入選作品は来週(6/13-17),九州産業大学芸術学部アートギャラリー(15号館1階)で展示されます。
もう一度作品を見たい、という方や、お時間のある方は「動物はアートだ」ポスターを見に行かれてはいかがでしょうか。

今年の展開は…
只今準備中です!
今年も引き続き,皆さんに動物園に注目していただけるような企画をやっていきたいと思っています。
今月中には発表する予定ですので今しばらくお待ちください。

2017年6月6日火曜日

動物たちも衣替えの季節です

6月になって,25度を超える夏日の日も多くなってきました。
そんな中,動物たちも毛が抜け替わり,夏仕様(?)になってます。



まずは,レッサーパンダの「ノゾム」。


これは厳冬期の「ノゾム」。
雪の中でも暖かそうなふわふわです。
こんな,ふさふさな毛に包まれたシルエットの「ノゾム」も毛が抜け替わって,こんな感じに。


ややスリムになりました。
そして,少し色白に?なったような気もしますね。

それと…



全身のシルエットがスレンダーになっただけじゃなく
冬は気持ち良さそうなふわふわシッポが自慢のノゾムでしたが…、


今ではこんな感じに!
これも夏を涼しく乗り切る動物の生態ですね。

続いては,グラントシマウマの「ミズキ」。


自慢の美しい縞々模様がちょっとだけ乱れた感じになってますね。

2016年11月24日に広島市の安佐動物公園から来園した当初から、まだ幼さの残るミズキには産毛がありました。
4月で二歳になり、大人のシマウマへと成長中なのと、毛の生え代わりの時期も重なって、ほわほわとした可愛らしい感じになっていました♪

これから夏本番になっていくので,動物たちも少しだけ夏対策,クールビスってとこでしょうかね。