2013年7月20日土曜日

フンボルトペンギンの「換羽(かんう)」です。

昨年生まれのフンボルトペンギンの羽が生えかわってきました。

羽には、「水を弾く、体を保温する」といった働きがあります。
ずっと同じ羽でいると、羽の働きが落ちていきます。そのため年に1回羽が生えかわります。
これを「換羽(かんう)」と言います。

換羽中は羽がボロボロ抜けて水を弾かなくなるので、水に入れなくなります。
水に入れなくなると、海にいる魚=エサを採りに行けなくなり、絶食状態になるんです。

そこで、換羽前に新しい羽をつくりだし、
換羽中の絶食にも耐えられるようにエサをたくさん食べて体内に蓄えます。

羽がはえかわる直前のペンギンです。おなかが地面に着きそうなくらい体がふくよかです(^^)


わかりづらいですが、背中の羽が抜けはじめています。

これから羽が少しずつ生えかわる様子をこちらでお知らせしますね。