2020年6月15日月曜日

6月15日はオウムインコデー♪

6月15日は「06」オウム、「15」インコ、の語呂合わせで「オウム・インコデー」です。
そこで当園の大型オウム・インコを中心にご紹介します。
まずはインコの仲間たちです。
こちらはベニコンゴウインコのカップル。
ちょっと撮影させてくださ~い。
ん?おめえはなんなんだ?というような反応です。
そっと近づくと、そっと移動されちゃいました…。
ソーシャルディスタンス、大事やね…。


というわけで、園路から観察。
ベニコンゴウインコはとても仲睦まじく、よく互いに羽づくろいをしあっています。

こちらはルリコンゴウインコのオス「ななみん」です。
こちらはメスの「ブロー」。


ミドリコンゴウインコのメス「れいんこ」です。
続いてはオウムの仲間、キバタンです。
ステキな『冠羽』をお持ちですね。
この頭にくるんと伸びた冠羽は、オウムの特徴のひとつです。
タイハクオウムのオス「ハク」です。
オウムですが、一見、冠羽はありませんね。

ですが、興奮したり、驚いたりするとこうして冠羽が立ち上がります。
人懐っこいハクは、大好きな飼育員やスタッフが近くにくると、こんな風になることがあります。


そして言葉を少しだけしゃべります。
(オハヨ~が得意です)

北園の大型オウム・インコ舎に暮らしています。
ご来園の際は、ぜひ話かけてみてくださいね。

以上のように、インコの方は、尾が長くてカラフル。
対して、オウムは冠羽がトレードマークです。

しかし、名前がインコでありながら、分類上はオウムという鳥もいます。
当園で言うと、モモイロインコ(↑写真)、ゴシキセイガイインコ、オカメインコ、などがそうなのです。
確かに、写真のように冠羽が立ち上がります。

ゴシキセイガイインコにいたっては、名前にインコ、見た目もカラフル、
なのにオウムに分類されるんです。
インコでありながら、オウム…。
複雑…。

ちなみに、こちらの小さなインコたちはこども動物園に暮らしています♪

このように、オウムやインコは華やかな姿と、種類によってはおしゃべりをして私たちを楽しませてくれる身近な鳥です。

頭がよく、人とコミュニケーションをとることができるとして、コンパニオンバードとしても需要が高い動物です。

ペットとしてもなじみのあるオウム・インコたちですが、実は絶滅のおそれのある希少種が多くいることをご存知でしたか?

絶滅の原因は、そうした需要による乱獲や、森林伐採による生息地域の環境破壊といわれています。

今日の「オウム・インコデー」では、彼らついて、思いを巡らせていただけたら嬉しいです。
そして、興味がわいたらぜひ調べてくださいね。