「動物園サマースクール」を開催しました!

夏の人気イベント「動物園サマースクール」。
コロナの影響で、今年は3年ぶりに
7月28日(木)と31日(日)の2日間開催しました!
小学4年生から6年生を対象として
定員を超えるたくさんのご応募をいただきました。
ご応募いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

さて、今回は当日の様子(一部)をご紹介。
各班に分かれて、様々な動物の飼育体験をしてもらいました。
まずは、獣舎の掃除からスタート。
飼育員の仕事の中でもとても大切なお仕事です。
初めて足を踏み入れる獣舎に、参加者の皆さんは少し緊張気味。
掃除用具を持ち、飼育員の説明に耳を傾けます。
こちらはキリン舎(ニコの寝室)の様子。
まずはフンをかき集めて、寝室をきれいにします。
キリンのフンは100円玉程の大きさでコロコロとしています。
その分、取り除くのに時間がかかります。
こちらはマレーバク舎(ジュリの寝室)の様子。
尿が壁面にも飛び散ることがあるので、
水を使って、部屋全体をゴシゴシと。

飼育員、同じ班のお友だちとは、
掃除が終わる頃にはすっかり打ち解けて、
それぞれの動物や好きな動物、
自宅で飼っている動物、
そして、夏休みの宿題の話などなど、
話が弾んでいましたよ♪

次は食事の準備です。
キリン舎では獣舎裏で切り取った樫の木を、
マレーバク舎では、おから団子を心を込めて握りました。

キリンのニコ♂、マレーバクのユメコ♀、ともに食事を心待ちにしていたのか(?)
参加者の皆さんへ近づいてくる様子(迫力)に大興奮です!
食事を通した動物たちとのコミュニケーションで
さらに理解を深めてもらえたのではないでしょうか。

そして、マレーバクへのブラッシング。
気持ちよさそうに、眠ってしまうこともしばしば。

その間に採血をしたり、健康チェックを行っているんだよ、
という飼育員ならではの話に聞き入っている様子がとても印象的でした。

作業が終わったら、動物飼育を体験して、観察したこと感じたことを
各自まとめて終了です。
あっという間の2時間で、
「まだお世話したかったな」との感想もいただきました。

今回の体験が動物や動物園のことを
身近なこととして考えるきっかけになり
何より、夏休みの楽しい思い出になると嬉しいです♪

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