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夏の風物詩「夜の動植物園」が 今年もスタート!

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 平成10年の開始以来、多くの方にご来園いただいている 福岡市動植物園の夏の風物詩「夜の動植物園」が 今年も8/1(土)よりスタートしました!(9/12まで毎週土曜日開催) 初日には「夜の動植物園」のメインビジュアル(上記)を 手掛けていただいている、アーティスト北村直登さんによる ライブペインティングを植物園のシンボルガーデン前で開催。 北村さんの登場とともに、日差しも和らぎ、涼しい風も吹いてきて 心地よい空間の中で、わくわく感が高まっていきました。 参加型のライブペインティングで、 「ネコ!キリン!アラビアオリックス!ペンギン!」 「ピンク色も使って!」などなど小さなお友達から大人まで たくさんのリクエストが寄せられ、ひとつひとつに耳を傾けてくださる北村さん。 リクエスト通り、たくさんの動物が大きなキャンバスには登場♪ 「この動物たちが最後、こんな動物に変わるの!?」驚きと歓声に包まれ、 「夜の動植物園」は、初日から大いに盛り上がりました! そして、動物園では、飼育員が当園に暮らす動物たちについて 楽しくご紹介する【ZOOスポットガイド】を1動物種、19時から日替わりで実施🐾 初日はフクロウ舎のガイドでした! フクロウの羽に触り、ペリット(エサを丸飲みした後、消化できない骨や毛・歯などを 固めて口から吐き出した楕円形の塊)を実際見て、 においを確認してもらったりもしました。   また、飼育員による【動物たちのエサタイム】も以下のスケジュールで 「夜の動植物園」期間中実施。 ●16時30分 ビントロング ●17時00分 シマウマ ●17時30分 カバ ●18時00分 ニホンザル(サル山)、マレーグマ ●18時30分 ツキノワグマ、ヤギ・ヒツジ ●19時30分 アジアゾウ ※場所:正面エントランス ●20時00分 ヤマアラシ 動物情報館ZooLabでは、 ●動物園長によるおすすめの動物や休憩スポットをご紹介 ●ツシマヤマネコのモニターには 4月に生まれたばかりのチョコ♀とジミー♂の子のライブ映像を期間限定で公開 ●日替わりのワークショップを開催♪ 「夜の動植物園」の開催日には、 地下鉄やバスなどの公共交通機関、または徒歩で来園された 各日先着5,000名に「オリジナル動物ステッカー」をプレゼント中です! ステッカーの絵柄は、開催日毎に異なり 福岡...

カイ、ありがとう

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アムールトラ のカイ♂が6月4日(木)に死亡しました。 2007年4月23日に来園して、飼育期間は19年1カ月、 死亡時の年齢は20歳、 国内のアムールトラの中で最高齢でした。 その日の朝、飼育員が獣舎へ到着すると 寝室の中で立ち上がり、放飼場へ通じるシュートの扉が開くのを 待っていたカイ。 ここ数日と変わらない様子で 飼育員数名に送り出され、放飼場へ出ていきました。 (写真向かって左:カイ♂、右:ヒューイ♂) その後、体調が急変したようで、 飼育員が獣舎へ戻った時には動かなくなっていました。 皮下補液や投薬による健康管理を続けながら 3月から寝室で過ごしてきたカイ。 体調が少し落ち着いてきたこともあり、 5月25日(月)の休園日から その日のカイの体調と気候(温度)を見ながら 放飼場で過ごす時間を設けてきました。 放飼再開初日は、真っ先にプールへ向かい しばらく水浴びを続けました。 「カイ、気持ちいいね〜、よかったね〜」と その様子を観察していた飼育員からたくさんの声が掛かり その後も獣医師や他の職員が入れ替わり立ち替わり 久しぶりの放飼場でのカイは、たくさんのスタッフに囲まれ トラ舎はいつも以上に温かい空気に包まれました。 減らしていたエサの量を少し増やしてみようかと 飼育員も考えるほど、一時期より体調が上向いていた矢先でした。 豪快にプール内でブイで遊ぶ姿、 放飼場から寝室へ中々戻らなかったこと 以前いたメイ♀との同居時、メイが警戒からなのか攻撃的に カイへ向かっていっても、やり返すこともなく静かに紳士的だったこと 飼育員と二人三脚、トレーニングを日々重ねて 健康管理のための処置にとても協力的だったこと きりっと凛々しい横顔… たくさんの魅力で当園の人気者でもあり、 2007年の来園以来、みなさんに親しんでいただきました。 カイを通して、アムールトラが世界最大級のネコ科動物で 絶滅危惧種であることを知っていただいた方も多いのではないでしょうか。 高齢ということもあり 通常の展示を中止した際、その後の再開時には 応援と心配とお気遣いの声を多数いただき 、ありがとうございました。 献花台への花とメッセージの数々にも御礼申し上げます。 カイ、長い間ありがとう。 安らかに眠ってくださいね。

<動物園職員が選ぶ> 2026年福岡市動物園写真コンテスト作品募集中!

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福岡市動物園の動物や園内風景を 題材にした写真を募集します。 プロ、アマ、年齢、住所は問わず、どなたでもご応募可能なコンテストです。 今年度より、審査は日々動物を飼育する飼育員と 園長をはじめとする 動物園職員が動物への理解、観察力、動物福祉(※)への配慮を重視して 行います。 ※動物に無理をさせていないか、安全ルールや撮影、観覧マナーを守っているか等 作品はご自身が撮影したものになります。 募集締切りは、 6 月 30 日(必着)です。 詳しくは、 HP のリンク先(下記)をご覧ください。 https://zoo.city.fukuoka.lg.jp/news/detail/1623 入賞作品は園内ショップのグッズ制作に使用させていただいたり、 園内イベントでも大活躍です! ↑「Gift Shop Petit Monde(ギフトショップ プチモンド)」にて販売中の昨年の写真コンテスト入賞作品を使用したグッズの数々 ↑「新春お年玉イベント2026」で配布した整理券にも入賞作品を使用 募集締切りまでは、まだまだ日にちがありますので 動物たちをじっくり観察しながら、楽しく撮影していただけますと幸いです。 今回もたくさんのご応募をお待ちしております♪

株式会社三好不動産様、「エサはかり」寄贈式

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ゾウのマークでおなじみの株式会社三好不動産様より、このたび「エサはかり」をご寄付いただきました。 株式会社三好不動産様は、9年前に亡くなったゾウ「ハナコ」の生前より、長年にわたり動物園をご支援いただいています。 昨年10月には、新たに専用の「はかり」を3台ご寄贈いただきました。 その寄贈式(2026年4月)の様子です。   (写真:株式会社三好不動産、代表取締役副社⻑ 三好様、ご挨拶の様子) 専用のはかりは、「大量のエサを給餌するために活用してほしい」との思いを込めてご寄贈いただき、現在は獣舎や調理室にて大切に活用させていただいております! こちらが、そのはかりです。 日々届く大量のエサを、このはかりで計量し、仕分けを行っています。 防水仕様で大容量の計量が可能な、非常に優れた機器です。   これまでも、様々な道具をご寄付いただきました。 運搬機(運動場の清掃に欠かせません) 耕運機(寝室の整備にも活用しています) 電動ホイスト(エサのつり上げに大活躍!) ゾウたちの寝室や運動場は非常に広く、扱うエサや排せつ物の量も膨大です。 三好不動産様の「ゾウマーク」の機器は、そうした日々の飼育作業に欠かせないメンバーのような存在となっています! 社員のご家族も、当園のゾウに親しんでいただいています。 三好不動産様の企業理念のように、時代を超え、世代を超えて、多くの方々に当園のゾウたちへ愛着を持っていただけるよう、今後も努めてまいります。 これからも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。