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動物園の節分。動物たちに恵方巻きと福豆をプレゼント♪

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 2月3日に“節分”イベントを開催しました! まずは、マレーグマへ恵方巻きをプレゼント。 前日にはリハーサル、 当日は海苔がしっとりして食べやすいようにと 飼育担当職員は早い時間から、恵方巻き作りに取り掛かりました。 おから、サツマイモ、ニンジン、バナナに 少し苦手な小松菜を混ぜて、愛情もたっぷりです。 サニー♂もマチ♀も 何かあるな…?と言わんばかりにそわそわ動き回ります。 飼育担当職員の動きに合わせて、キャッチする場所へスタンバイ。 東北東はおそらく向いておりませんでしたが(笑) どちらも勢いよく、完食! ご家族連れが多く参加してくださり、 小さなお友だちから、ひと口目に歓声が上がったのが微笑ましかったです。 次は、サル山のニホンザルへ福豆のプレゼントです。 こわい鬼のいない(?)動物園ですので、 「福は~うち~♪」と一緒に掛け声をいただきながら 飼育担当職員が豆を巻きます。 一斉に集まり、豆を拾っては頬袋に詰め…を繰り返し さらに手いっぱい抱えて、各々落ち着き場所へ。 昨年春うまれの子ザル2頭も 投げ入れられる豆に最初は警戒しつつも、最後まで豆を食べていました。 サルたちに豆があたらないように、そっと そして、サルのいない場所へ移動しながら 3キロの大豆を4人がかりで巻き終えました。 午後からはあいにくの雨となりましたが、 たくさんのご来園者にご参加いただき、ありがとうございました! これで、今年も動物園には幸せがいっぱいやってくることでしょう。 動物も皆さまも無病息災で健康に過ごせますように。

「第71回動物園技術者研究会」を開催しました

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1 月 23 、 24 日に、公益社団法人日本動物園水族館協会( JAZA )主催「第 71 回動物園技術者研究会」を福岡市で開催しました。 動物園や、水族館を対象とした飼育動物に関する研究成果発表会(繁殖、治療、保全、教育…)として、動物園職員の知識や技術向上を目的に、毎年開催されています。 今年は福岡市動物園が開催園となり、ホテルニューオータニ博多と当園を会場として研究会を行いました。 *口頭発表の様子(ホテルニューオータニ博多)   *ポスターセッションの様子(ホテルニューオータニ博多) 研究成果の口頭発表とポスターセッションが主なプログラム内容となっており、 当園は 「ツシマヤマネコ繁殖の取り組みと3個体の特筆すべき繁殖事例報告」、 「動物園水族館の動物福祉の取り組みへの現況について」を、口頭発表し、 「高齢のマレーバクの飼育管理を記録から振り返る」、 「フンボルトペンギン舎の施設紹介」をポスターセッションで発表しました。   *ポスターセッション:発表者が現在取り組んでいるテーマを 1 枚のポスターで発表。  発表者と参加者の距離が近く、アイデアや意見交換を活発に行える。 また JAZA の総裁である秋篠宮皇嗣殿下も研究発表会に御臨席され、当園のツシマヤマネコ繁殖施設もご視察いただきました。 福岡市動物園にて新しいペンギン施設や動物医療センターの研究会参加者視察も行いました。   *** 令和6年1月1日に発生した能登半島地震により、被災した「のとじま臨海公園水族館」へは、今回の会場で募りました見舞金を、公益社団法人日本動物園水族館協会( JAZA )を通してお届けします。 ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。 引き続き、 JAZA では被災館へのご支援を続けております(募集期間: 2024 年 4 月 20 日まで) ご支援、ご協力をご検討の方は、以下のサイトにて詳細をご確認ください。 ▼「のとじま臨海公園水族館」への見舞金受付に関して →公益社団法人日本動物園水族館協会( JAZA )    →「のとじま臨海公園水族館」 

あっという間の1月・・・

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早いものでもう1月も終わりです。 園内では梅が見頃を迎えています。 記事が前後いたしましたが、 年始開園初日、 1 月 2 日には恒例の「新春福引大会」を行いました。 今年もたくさんの方がご来園くださいました。 一番乗りのお客様です。 寒い中、開園前の早い時間にお並びいただき、ありがとうございました!! おかげさまで 500 枚の整理券もあっと言う間に無くなりました。 ではいざ、ガラガラ~♪ 外れ無しです!何が当ったるかな~ ギフトショップのぬいぐるみや クジャクの羽(抜け毛ならぬ、抜け羽です) 企業サポーター、三好不動産様のどら焼きなどなどが景品でした。 可愛らしい竜さんもご来園でした。 上位賞3等は虫類舎見学。 辰年っぽい生き物たちがいそうな獣舎ということで♪ 1等、2等はシカの角とキリン舎見学♪ 竜のように首の長~いキリンのガイドです。 鳥インフルエンザ対策へご協力いただき、 距離をとってのご参加となりましたが喜んでいただけました。 新春福引大会へ協賛いただいた企業さま、ありがとうございました。 おかげさまで皆様に楽しんでいただきました 。 1月は他にも、ペンギン舎の清掃を「辰」コスチュームで行ってもらったりもしましたよ~。 いつもは休園日に行っているプール清掃です。 カメラ向けるとちゃんとキメポーズをしてくださいました。 (ダイバーさん、ありがとうございました!) また、1月~2月の毎週土曜は、 「サル山露天風呂の日」 でございます。 こちらは2月いっぱいご覧いただけます。 令和6年1月1日に発生した能登半島地震により犠牲となられた方々へ、深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様、ご家族や大切な方々を亡くされた皆さまへ、謹んでお悔やみを申し上げます。 未だ、災害の最中です。 復興に尽力されている方々へ敬意を表すとともに、安全に留意されご活躍されることをお祈りいたします。

サル山露天風呂♨開催中!

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 2013年からスタートし、今回で11回目を迎えるサル山の露天風呂♨ サル山で暮らすニホンザルたちに、暖をとってもらおうと 1/6(土)~2/24(土)までの毎週土曜日に行っています。 (詳しくは、 福岡市動物園HP/お知らせ ページをご覧ください!) 好奇心旺盛な若いサルから、お湯に入っていく傾向にあり 昨年春に生まれた子ザル2頭も 初めての露天風呂を率先して満喫している?ように見えます。 湯の温度はどのくらいですか? 湯冷めはしないのですか?という質問をよく受けます。 まず、湯の温度について 張りたては45℃になっていて、 少し下がり、おおよそ38℃程度になったところ(それぞれお好み?)で 浸かっているようです。 また、湯冷めについては ぶるぶるっと身震いすると、大抵乾いているようで湯冷めはしません。 その日の気温や気分?により、 露天風呂に入ったり、そうでなかったり。 このような雪化粧のサル山・露天風呂も今後見られるかもしれません。 (2023/12/22 冬至企画「ニホンザルたちへゆず湯のプレゼント♪」開催時) 今週末(1/20)から大寒時期に入ります。 温かい露天風呂につかるニホンザルたちを見て ほっこりあたたまっていただけると嬉しいです♪ 最後になりますが、こちらが2024年初めての投稿です。 今年も変わらず、福岡市動物園をよろしくお願いいたします。

2023年も一年お世話になりました!

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本年、福岡市動植物園にお越しくださった皆さま そして、個人サポーター、企業サポーターとしてご支援くださった皆さま ありがとうございました。 (干支を代表して、カイウサギの「ゆず」♂です) 2023年は、おかげさまで 8月22日に 開園70周年を迎えることができました。 当日は動物たち、ご来園者とともにお祝いイベントを開催♪ 70周年企画として、8月~9月の「夜の動植物園」内では 「夜の動植物園」ポスタービジュアルでおなじみの 画家・北村直登さんによるライブペインティングも開催しました。 ご来園者とのコミュニケーションから、何がうまれ、何が描かれるのか スタッフも含めてキャンバスに釘づけ、ドキドキわくわくのイベントになりました♪ 同じく70周年企画として、 「70周年記念ノベルティ」 (名刺サイズのステッカー/北村直登さんのポスタービジュアル)を作成して 2024年7月までの毎週日曜・祝日にご来園の先着100名さまへ配布。 8月22日から1年間の期間限定で 「福岡市動物園開園70周年記念サポーター」 を創設するなど、様々な企画で 開園70周年を盛り上げています。 また、3月にはチンパンジーの「キンコ」♀が来園。 4月には、昨年リニューアルした新施設では初めて フンボルトペンギンのヒナたちが誕生し、すくすく成長中! そして、サル山にも2頭の子が誕生しました! 5月には、チンパンジーの「アツシ」♂(上)と「カコ」♀(下)が来園。 8月にはホンドギツネの「ヒナタ」♂、 10月にはルリコンゴウインコの「ラピス」♂が来園。 今年も新しい仲間がこのように加わりました! そして、動物園は年越しに向けた準備が大詰めです。 門松づくりは、レッサーパンダ獣舎裏の竹林から 竹を切るところから始まります。 手作りの門松も設置完了! 調理室の大掃除も終えました! 動植物園は、明日12月29日(金曜日)から1月1日(月曜日・祝日)まで休園です。 年始は1月2日(火曜日・休日)から開園、 お正月恒例の「新春福引大会」(動物園・植物園合同)でスタートです! →詳しくは当園HP「 お知らせ 」をご覧ください。 最後に、 動物園に来て動物たちと親しんでくださる方々、 市民の皆さま、関係者の皆さまに支えられて 開園70周年を迎えられたことに感謝いたします。 来年も変わらず、福岡市動植物園をよろしくお願いい