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ツシマヤマネコの子ネコの名前が決定しました🐾

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今年4月25日に誕生した、ツシマヤマネコの子ネコの名前投票を実施し、無事に名前が決定しました🐾 (7月4日撮影:生後70日) 9月5日~9月13日に、名前候補3点の投票を行い、5,656票(投票箱4,596票、Web1,060票)の投票をいただきました。 たくさんのご参加をありがとうございました! その中で、最多となる2,371票を獲得した名前は~っ!!! ~~ドラムロ~ル♪~~ / 「なぎ」 です! \ 由来:穏やかな海、対馬の島をイメージ。穏やかな未来を願って。   (6月5日撮影:生後40日) この「なぎ」(♀/No.115) の父親はジミー、母親はチョコになります。 いまは親離れして1頭で生活しています。 (※非公開) (6月23日撮影、右:母チョコと共に) 他の名前候補もとても素敵だったのでご紹介します。 🐾みこ (得票数2,055票) 由来:父親ジミーの「ミ」と母親チョコの「コ」から合わせて。 🐾エミー (得票数1,230票)  由来:”笑み”という意味。子ネコに関わるすべての人、来園者が笑顔になれますように。 こうした名前の候補は園内のスタッフから募り、その中から候補を絞りました。 それではここで、チョコ&なぎ親子の出産後~現在の写真を紹介します! 生後間もなく 母チョコがしっかりと抱きかかえています(尊い✨)   6月撮影、親子:生後56日頃   7月撮影、親子:生後70日頃 一見すると母と変わらないくらいに成長しています(早っ!) そして、7月末から単独飼育となりましたが、一頭でも元気に過ごしており、こうして手差しでもエサを食べてくれるようになりました。 なぎは環境への順応も高いようで、逞しく成長中です。 これからのツシマヤマネコの保全にも貢献する個体となってくれることでしょう。 (7月20日撮影:親子) Web投票では子ネコへのメッセージを募集していました。 元気な成長を願う655件ものお声をいただき嬉しい限りです! その一部ではありますが、紹介します。 <届いたメッセージ> ・たくさんのご飯食べてぐっすり寝て、色んな人に大切にされて、めいっぱい幸せになってね。 ・希少なツシマヤマネコ元気に育ってほしいです。 ・長生きしてね。 ・チョコちゃん出産子育てお疲れさまでした!母子ともに健康に過ごせますように! ・You...

夏の風物詩「夜の動植物園」が 今年もスタート!

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 平成10年の開始以来、多くの方にご来園いただいている 福岡市動植物園の夏の風物詩「夜の動植物園」が 今年も8/1(土)よりスタートしました!(9/12まで毎週土曜日開催) 初日には「夜の動植物園」のメインビジュアル(上記)を 手掛けていただいている、アーティスト北村直登さんによる ライブペインティングを植物園のシンボルガーデン前で開催。 北村さんの登場とともに、日差しも和らぎ、涼しい風も吹いてきて 心地よい空間の中で、わくわく感が高まっていきました。 参加型のライブペインティングで、 「ネコ!キリン!アラビアオリックス!ペンギン!」 「ピンク色も使って!」などなど小さなお友達から大人まで たくさんのリクエストが寄せられ、ひとつひとつに耳を傾けてくださる北村さん。 リクエスト通り、たくさんの動物が大きなキャンバスには登場♪ 「この動物たちが最後、こんな動物に変わるの!?」驚きと歓声に包まれ、 「夜の動植物園」は、初日から大いに盛り上がりました! そして、動物園では、飼育員が当園に暮らす動物たちについて 楽しくご紹介する【ZOOスポットガイド】を1動物種、19時から日替わりで実施🐾 初日はフクロウ舎のガイドでした! フクロウの羽に触り、ペリット(エサを丸飲みした後、消化できない骨や毛・歯などを 固めて口から吐き出した楕円形の塊)を実際見て、 においを確認してもらったりもしました。   また、飼育員による【動物たちのエサタイム】も以下のスケジュールで 「夜の動植物園」期間中実施。 ●16時30分 ビントロング ●17時00分 シマウマ ●17時30分 カバ ●18時00分 ニホンザル(サル山)、マレーグマ ●18時30分 ツキノワグマ、ヤギ・ヒツジ ●19時30分 アジアゾウ ※場所:正面エントランス ●20時00分 ヤマアラシ 動物情報館ZooLabでは、 ●動物園長によるおすすめの動物や休憩スポットをご紹介 ●ツシマヤマネコのモニターには 4月に生まれたばかりのチョコ♀とジミー♂の子のライブ映像を期間限定で公開 ●日替わりのワークショップを開催♪ 「夜の動植物園」の開催日には、 地下鉄やバスなどの公共交通機関、または徒歩で来園された 各日先着5,000名に「オリジナル動物ステッカー」をプレゼント中です! ステッカーの絵柄は、開催日毎に異なり 福岡...

カイ、ありがとう

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アムールトラ のカイ♂が6月4日(木)に死亡しました。 2007年4月23日に来園して、飼育期間は19年1カ月、 死亡時の年齢は20歳、 国内のアムールトラの中で最高齢でした。 その日の朝、飼育員が獣舎へ到着すると 寝室の中で立ち上がり、放飼場へ通じるシュートの扉が開くのを 待っていたカイ。 ここ数日と変わらない様子で 飼育員数名に送り出され、放飼場へ出ていきました。 (写真向かって左:カイ♂、右:ヒューイ♂) その後、体調が急変したようで、 飼育員が獣舎へ戻った時には動かなくなっていました。 皮下補液や投薬による健康管理を続けながら 3月から寝室で過ごしてきたカイ。 体調が少し落ち着いてきたこともあり、 5月25日(月)の休園日から その日のカイの体調と気候(温度)を見ながら 放飼場で過ごす時間を設けてきました。 放飼再開初日は、真っ先にプールへ向かい しばらく水浴びを続けました。 「カイ、気持ちいいね〜、よかったね〜」と その様子を観察していた飼育員からたくさんの声が掛かり その後も獣医師や他の職員が入れ替わり立ち替わり 久しぶりの放飼場でのカイは、たくさんのスタッフに囲まれ トラ舎はいつも以上に温かい空気に包まれました。 減らしていたエサの量を少し増やしてみようかと 飼育員も考えるほど、一時期より体調が上向いていた矢先でした。 豪快にプール内でブイで遊ぶ姿、 放飼場から寝室へ中々戻らなかったこと 以前いたメイ♀との同居時、メイが警戒からなのか攻撃的に カイへ向かっていっても、やり返すこともなく静かに紳士的だったこと 飼育員と二人三脚、トレーニングを日々重ねて 健康管理のための処置にとても協力的だったこと きりっと凛々しい横顔… たくさんの魅力で当園の人気者でもあり、 2007年の来園以来、みなさんに親しんでいただきました。 カイを通して、アムールトラが世界最大級のネコ科動物で 絶滅危惧種であることを知っていただいた方も多いのではないでしょうか。 高齢ということもあり 通常の展示を中止した際、その後の再開時には 応援と心配とお気遣いの声を多数いただき 、ありがとうございました。 献花台への花とメッセージの数々にも御礼申し上げます。 カイ、長い間ありがとう。 安らかに眠ってくださいね。