「ZOO-1グランプリ」今週末6月19日14時放送! - 6/16/2021 TBS系列放送「サンドウィッチマンのどうぶつ園飼育員さんプレゼン合戦 ZOO-1グランプリ」に、福岡市動物園のアムールトラ「カイ」が出場、飼育員がプレゼンします!ぜひ、ご覧ください!!イケメントラ部門:アムールトラ「カイ」放送日:2021年6月19日(土曜日)14時~福岡ではRKBで放送されます。詳しくはこちらの公式HPをご覧ください。https://hicbc.com/tv/zoo1/
レストラン情報|カフェラソンブレのおすすめメニュー - 1/26/2021 自然をモチーフに、水や光、緑などを模した落ち着いた空間が好評の『カフェ ラソンブレ』。 カフェタイムが登場したこともあり、メニューや雰囲気をあらためて紹介します。 まずは店長おすすめのフードメニューからチェ~ック~。 ■華味鳥のシュニッツェル ライス、スープ、ドリンク付き ¥1,500 華味鳥のムネ肉を使用した、約20㎝の大きなカツレツです。 ※華味鳥とは、海藻、ハーブ等のエキスを米糠、大豆粕などに混ぜて長期発酵させた「華味鳥専用飼料」を与え、 大切に育てられたブランド鶏です。 ■福岡ぎょれんミックスフライ ライス、スープ、ドリンク付き ¥1,500 地場産の未利用魚を使用した環境にやさしい料理です。 ※未利用魚とは、水産物の流通過程において、 魚体のサイズが不揃いだったり、 漁獲量が少なくロットがまとまらないなどの理由から、 捨てられたり、漁師が食べていたり…と 市場などに出荷されず、地域消費されていた魚たちです。 どちらも量がたっぷりですので、ご家族などでお越しの際は、お子様とシェアされても十分満足ではないかと思います。 ▲平日メニュー▲ ▲土日祝日メニュー▲ 🐾メニューが平日と土日祝で少々かわりますので、ご注意ください🐾 動物園HPでは、施設情報ページにてご確認ください。 →HP「施設紹介」のレストラン・ギフトショップをご覧ください ※社会情勢等により、予告なくメニュー内容が変更になることがございます。 そして、こちらから☕️カフェタイムメニューを紹介します♪ ■伊都物語みるくソフトクリーム ¥450 厳選した酪農家から届く、搾りたての新鮮な生乳を使用した、濃厚なソフトクリームです。 また機械にもこだわり、ソフトクリーム界のフェラーリと呼ばれている『カルピジャーニ』を使用。 空気をたっぷり含み、フワフワに仕上がる上に、伊都物語の生乳によるなめらかさが際立ったソフトクリームとなっております。 ■マフィン ¥400 その日にスタッフが一から手作りしています。 JAふくおか八女のドライフルーツ、JAふくおか八女抹茶、伊都物語ヨーグルト、伊都物語牛乳を使用した、地産地消にこだわったプレミアムマフィンとなっています! ■ハンドドリップコーヒー ¥500 ラソンブレが厳選した豆を使用。 オーダーごとに豆を量って挽いているこだわりのコーヒーです。 一杯ずつ丁寧にハン... 続きを見る »
カイ、ありがとう - 7/08/2026 アムールトラ のカイ♂が6月4日(木)に死亡しました。 2007年4月23日に来園して、飼育期間は19年1カ月、 死亡時の年齢は20歳、 国内のアムールトラの中で最高齢でした。 その日の朝、飼育員が獣舎へ到着すると 寝室の中で立ち上がり、放飼場へ通じるシュートの扉が開くのを 待っていたカイ。 ここ数日と変わらない様子で 飼育員数名に送り出され、放飼場へ出ていきました。 (写真向かって左:カイ♂、右:ヒューイ♂) その後、体調が急変したようで、 飼育員が獣舎へ戻った時には動かなくなっていました。 皮下補液や投薬による健康管理を続けながら 3月から寝室で過ごしてきたカイ。 体調が少し落ち着いてきたこともあり、 5月25日(月)の休園日から その日のカイの体調と気候(温度)を見ながら 放飼場で過ごす時間を設けてきました。 放飼再開初日は、真っ先にプールへ向かい しばらく水浴びを続けました。 「カイ、気持ちいいね〜、よかったね〜」と その様子を観察していた飼育員からたくさんの声が掛かり その後も獣医師や他の職員が入れ替わり立ち替わり 久しぶりの放飼場でのカイは、たくさんのスタッフに囲まれ トラ舎はいつも以上に温かい空気に包まれました。 減らしていたエサの量を少し増やしてみようかと 飼育員も考えるほど、一時期より体調が上向いていた矢先でした。 豪快にプール内でブイで遊ぶ姿、 放飼場から寝室へ中々戻らなかったこと 以前いたメイ♀との同居時、メイが警戒からなのか攻撃的に カイへ向かっていっても、やり返すこともなく静かに紳士的だったこと 飼育員と二人三脚、トレーニングを日々重ねて 健康管理のための処置にとても協力的だったこと きりっと凛々しい横顔… たくさんの魅力で当園の人気者でもあり、 2007年の来園以来、みなさんに親しんでいただきました。 カイを通して、アムールトラが世界最大級のネコ科動物で 絶滅危惧種であることを知っていただいた方も多いのではないでしょうか。 高齢ということもあり 通常の展示を中止した際、その後の再開時には 応援と心配とお気遣いの声を多数いただき 、ありがとうございました。 献花台への花とメッセージの数々にも御礼申し上げます。 カイ、長い間ありがとう。 安らかに眠ってくださいね。 続きを見る »
野生動物の保全と保護の違いって? - 5/30/2025 5月第2土曜日は「世界ビントロングの日」、また5月16日は「世界マレーグマの日」でした。 動物種は違いますが、共通点の多い二種を中心に少し真面目な話をします。 「世界ビントロングの日(World Binturong Day)」は、フランスの団体「Arctictis Binturong Conservation」が、ビントロングの理解と保全を目的として、毎年5月の第2土曜日を世界ビントロングの日として制定。 「世界マレーグマの日(International Sun Bear Day)は、 2015年5月16日にボルネオ島マレーシア領サバ州にあるボルネオマレーグマ保護センターが保護個体を初めて野生復帰することができたことに由来。 <ビントロング> 主にインド北東部や東南アジアなどの森林に棲むジャコウネコの仲間。 別名「クマネコ」と呼ばれ、クマのような顔と、太くて長いしっぽが特長的な珍しい動物です。 ジャコウネコ科特有の体臭が独特で、ポップコーンやココナッツという表現をされます。 当園には3頭のビントロングがいます。 左:トロン、右:ビーン。この2頭は広い展示室にいます。 写真の2頭のうち、体の小さい方がオスの「ビーン」21歳です。 ビーンは高齢ということもあり、寒さが苦手で寝室から出たがらず、飼育員泣かせな一面も。 メスはトロン16歳とルビー5歳がいます。 よくガイドで登場するのがこのトロンです。 トロンはとても人慣れしていて、飼育員を実のなる木とでも思っているのか、肩に乗るのが大好きです。 ルビーは2021年11月29日に、愛媛県立とべ動物園より来園しました。 ビーンとトロンのひ孫ということもあり、別棟で生活しています。 <マレーグマ> 8種類のクマの中で世界最小、手足は大きく長い爪を持っています。 ↑マチの鋭い爪 ビントロング同様に、東南アジアの森林に住み、夜行性。 雑食性で果物を好み、小さな虫も食べます。 クマですが冬眠はしません。 野生下での生息数や生態等、調査研究が進んでおらず、わからないことが多い動物でもあります。 当園には2頭のマレーグマがいます。 サニー♂ オスのサニーは食いしん坊な割にすぐそばのエサに気づかなかったりと、少しおっちょこちょいな一面があります。 マチ♀ メスのマチはちょっと短気で、エサを見えずらい場所までもっていっ... 続きを見る »